最近話題の蒸し料理を楽しみたくてブルーノ(BURUNO)のホットプレートを購入しました。
今回は、購入した理由やブルーノ蒸し器の使い心地についてまとめました。
なので、この記事を読むと
- この蒸し器を選んだ理由
- ブルーノのおすすめ機種
- ブルーノの蒸し器の使い心地
が分かります。
蒸し器購入の参考にして頂けたら嬉しいです。
決め手はこれ!この蒸し器を選んだ理由
Youtubeで笠原将弘さんの焼売レシピを観てからすっかり手作りシュウマイにはまり、
蒸し器が欲しくなり色々調べました。
今まではフライパンに水を張って、その中に入れて使う蒸し器を使っていました。
水の蒸発が早くて途中で水を追加しないと空焚きになったり、1度に蒸す量が我が家では足りませんでした。
ちなみに、我が家は6人家族なので
1度で肉まん6個蒸せる蒸し器を探しました。
結論、ブルーノの蒸し器を購入しました。
ブルーノ(BURUNO)を買った理由
ブルーノ(BURUNO)を買う決め手になったのはの収納とお手入れです。
蒸篭(せいろ)とブルーノで迷いましたが、
我が家の場合2段以上の蒸篭が必要です。
なので
収納スペースの問題がありました。
ブルーノの蒸し器は、重ねる事が出来るので収納しやすかったです。
また、使った後の片付けも分解が簡単なので洗いやすかったです。
竹蒸篭も検討しましたが、収納スペースや使用後の乾燥などに必要なスペースがなかったので
我が家は、ブルーノの蒸し器にしました。
キッチンスペースが広いなら蒸篭もおすすめです!
ブルーノのおすすめ機種
ブルーノ(BURUNO)の蒸し器は、
本体+蒸し器
が必要になります。
本体はホットプレート機能がついているので蒸し器専用ではなく、
焼き肉やたこ焼きや鍋物にも使える万能なホットプレートです。
ただ、注意点があります。
ホットプレートのサイズは、
コンパクト、ラージ、オーバルの3種類ありますが、
ラージには、専用蒸し器がありません。
なので、蒸し器で購入する場合は
コンパクトorオーバルのどちらかになります。
コンパクト | オーバル | |
---|---|---|
目安人数 | 1〜3人 | 1〜3人 |
商品の寸法 | 23.5奥行き x37.5幅 x14高さ cm | 26奥行き x39幅 x15高さ cm |
ワット数 | 1200 W | 1200 W |
商品の重量 | 2300 グラム | 2800 グラム |
蒸し器の寸法【外寸】 | 下段(約)幅35×奥行21×高さ8.6cm | 上段(約)幅35.8×奥行21.5×高さ7cm 下段(約)幅37×奥行25×高さ8.8cm | 上段(約)幅37×奥行26.1×高さ7.1cm
表の通り、オーバルの方が少し大きめのサイズになります。
我が家は、オーバルタイプを購入しました。
サイズ感は、卓上でも邪魔にならないコンパクトサイズ!
希望通り、肉まん6個が1度に蒸せるので満足しています!
コンパクトタイプ
オーバルタイプ
実際に買ってブルーノの蒸し器の使い心地が良かったので
お話しします。
ブルーノの蒸し器の使い心地は?
実際に使ってみたブルーノの蒸し器の使い心地は…
結論、大満足です。
理由としては、
- サイズ感⭕️
- お手入れ⭕️
- 収納⭕️
- 蒸し器以外で使える⭕️
他の料理も並べれる絶妙なサイズ感♪
我が家では6人家族なので実は大きいホットプレートがあります。
こちらも、我が家では大活躍しているホットプレートです。
一般的な物より大きく、お好み焼きや餃子を焼くのに重宝しています。
ただ、サイズがデカい。
なので、他の料理を追加したい時には不向きなんです。
ブルーノのホットプレートは、コンパクトで他の料理を並べる事に最適です。
みんなでご飯を食べながら卓上で温かい料理を楽しめます。
しかも、ブルーノのホットプレートは、
見た目が可愛いくて食卓が華やかになります!
後片付け、お手入れが楽!
ブルーノの蒸し器は、網の部分が独立しているので洗いやすいです。
またコポリエステル樹脂なので軽くて丈夫。
コポリエステル樹脂は、健康面でも安心素材で
耐久性も高いのが良いですね♪
収納がすっきり♪
ブルーノ本体も蒸し器の部分もすっきり収納できます。
本体に付属するプレートと深鍋も重ねて収納できます。
また、蒸し器も重ねれるのがうれしいです。
蒸し器以外で使えるのがやっぱり良い。
おすすめの蒸し器としてブルーノ(BRUNO)のホットプレートと専用の蒸し器を紹介しましたが、
このホットプレートには、他にもプレートが付属しているので焼肉屋やたこ焼き、おでんなどいろいろな料理に使えます。
2、3人で食べるには使い勝手がめっちゃ良いです。
まとめ
今回は、おすすめのブルーノ(BRUNO)のホットプレートと専用の蒸し器を紹介しました。
コメント